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上達情報


レッスンの新常識⑫:あなたが目指すべきは、マキロイではない。「鉄人」ランガーの“年齢とともに上手くなる取組み”だ
~増田哲仁が解き明かす、66歳を超えてなお進化する最強シニアの秘密~ 〇はじめに:奇跡ではなく、必然のアンチエイジング ベルンハルント・ランガー。 ゴルフを愛する者であれば、この名を聞いて畏敬の念を抱かない者はいないでしょう。 60代にして、なおチャンピオンズツアーを支配し、レギュラーツアーのメジャー大会でも予選を通過し、自分より30歳も40歳も若い選手たちを凌駕するスコアを叩き出す。 さらには、アキレス腱断裂という選手生命を脅かす大怪我を負いながら、驚異的なスピードで復帰し、優勝をさらう。 世間は彼を「鉄人」「奇跡」と呼びます。 しかし、私はあえて申し上げたい。彼が成し遂げていることは、決して奇跡ではありません。 あれは、人体の構造と物理の法則に、徹底的に従順であり続けた結果としての「必然」なのです。 多くの日本のシニアゴルファーは、テレビで見るローリー・マキロイやブライソン・デシャンボーの、身体をねじ切るようなスイングに憧れ、それを真似ようとして腰を痛めています。 厳しいことを言いますが、それは自傷行為ともいえます。 あなたが目指すべき「
17 時間前


レッスンの新常識⑪:ゴルフが上手くなりたければ、まずは「歩き方」から始めます
~タイガー・ウッズに学ぶ、重力を味方につける「真の移動」とは~ 〇はじめに:スイングの悩みは、駅のホームで作られている 突然ですが、あなたはご自身の「歩き方」を意識したことがありますか? 鏡の前でスイングチェックをする時間はあっても、ショーウィンドウに映る自分の歩く姿を凝視し、「なんて質の低い歩き方なんだ」と嘆く人は、残念ながらほとんどいません。 しかし、私は断言します。 あなたのゴルフが上達しない最大の原因、そして飛距離が落ちていく諸悪の根源は、練習場でのスイングではなく、日々の「歩き方」にあるのです。 「プロ、また大袈裟なことを。歩くのとボールを打つのは別物でしょう」 そう思われた方こそ、この先を読み進めていただきたい。なぜなら、その思考こそが、あなたが長年ゴルフの迷宮から抜け出せない理由そのものだからです。 ゴルフスイングとは、静止した状態から身体を回転させる運動ではありません。 重心を移動させ、そのエネルギーを回転に変換し、クラブヘッドへと伝える「移動運動」です。そして、人間にとって最も基本的かつ究極の移動運動こそが「歩行」なのです。..
2 日前


レッスンの新常識⑩:クラブの振り方を考えていたら上手くなれません
65歳からの覚醒。クラブを振ろうとするほど飛ばなくなる理由とは? ~「錆びついた身体」を放置してゴルフ人生を終える、全ての迷えるゴルファーへ~ 〇はじめに:250ヤードは、夢物語ではない 65歳。 世間では定年を迎え、人生の第二章が始まる時期と言われます。しかし、ゴルフに関してはどうでしょうか。 「もう歳だから飛ばないのは仕方がない」「怪我をしないように、そこそこで回れればいい」。そんな諦めにも似た言葉を、私はあまりにも多くのゴルファーから聞いてきました。 はっきり申し上げましょう。 それは、大いなる誤解であり、あなた自身の可能性に対する冒涜です。 65歳で250ヤードを飛ばすこと。これは決して、特別な身体能力を持った選ばれし者だけの特権ではありません。 もちろん、筋力トレーニングで鋼のような肉体を手に入れろと言っているわけではないのです。むしろ逆です。無理な筋力など必要ありません。 必要なのは、あなたが長年の生活習慣と、間違ったゴルフ理論によってガチガチに固めてしまった「身体の錆(さび)」を落とすこと。ただそれだけなのです。...
3 日前


TenSwingの流儀①
本気でゴルフが上手くなりたくなったら、 ボールをたくさん打つのではなく、 力の抜き方を覚えるのが1番の近道です。 力の抜き方は各自に合わせた方法があるため、 誰にでも当てはまる方法として、 伝えることはできません。 Aさんにとって力の抜けることが、...
2025年10月6日


レッスンの新常識⑨:左足1本で立てるフィニッシュが、ゴルフの「距離」と「安定感」を生む
~フィニッシュはスイングの“完了形”~ ゴルフのスイングにおいて、最も目を向けがちなのは「インパクトの瞬間」です。ですが、実はその「瞬間」ではなく、最後の形=フィニッシュこそがスイングの質を物語るのです。 私(増田哲仁)が重視しているのは、左足1本でしっかりとバランスよく立...
2025年8月10日


55歳からのスイング⑨:手打ちから身体打ちへ、あなたのスイングがガラッと変わる
「手打ち」から卒業すれば、飛距離もスコアも変わる 小柄な女子プロが、ゆったりとしたスイングで250ヤード以上飛ばす姿を見たことがある人も多いでしょう。一方で、多くの男性アマチュアゴルファーは、体格的にも腕力でも女子プロに勝っているはずなのに、「飛距離」だけはどうしても敵わ...
2025年8月9日


レッスンの新常識⑧:飛んで曲がらないドライバーショットを手に入れる
〜フォローで加速する、“当たり負け”しないスイングを目指そう〜 ドライバーショットの「飛距離」と「方向性」は、永遠のテーマかもしれません。 「ヘッドスピードはそれなりに出ているのに、なぜか飛ばない」 「しっかり当たったと思ったのに、ボールが曲がってしまう」...
2025年8月7日


レッスンの新常識⑦:スイングが自然と良くなる習慣
質高く歩くことが、安定したスイングにつながる ◆「ボールを打とう」としないほうがうまくいく? クラブを握るとつい、「ちゃんとボールを打たなきゃ」と思ってしまいませんか? でも実は、その意識が身体のバランスを崩してしまう原因になります。 ...
2025年8月3日


55歳からのスイング⑧「手打ち」からの卒業に向けて
「手で打つな」「身体でスイングせよ」 ゴルフの世界で何度も聞くこの言葉。 しかし、実際にスイングするとなると、多くのアマチュアはボールの位置やフェースの向きにとらわれて、つい手先で細工しようとしてしまいます。これこそが「手打ち」の正体です。...
2025年8月2日


55歳からのスイング⑦:ボールを打つほど身体が喜ぶ、力の抜けたスイングとは?
■「今日イチのショットはいらない」 私はアマチュアの方に、そうよく伝えます。 なぜならゴルフは、ホームランを1本打てば勝てる野球とは違うからです。 18ホールすべてを通してスコアが決まる競技。それならば、一度の「快感」よりも、すべてのホールを淡々と、ミスを少なく回りきるほう...
2025年7月27日


レッスンの新常識⑥:腕を振るスイングから身体を動かすスイングへ
■ねじらなくても大丈夫!右肩を動かして、身体をクルッとターンさせるだけ ゴルフではよく「体をねじって打とう」と言われますよね。 でも、私はあえて「ねじる」という言葉を使いません。 なぜかというと、「ねじる」と思った時点で、腰を止めてしまうことをはじめ、力が入ったり、体が...
2025年7月27日


55歳からのスイング⑥:振り方を考えていると力は抜けない
■「クラブを振り下ろさない」重力を活かしたスイング 卓球のように、ボールが身体の近くにあるスポーツでは、「手をこうして、次に腰を…」なんて考えてスウィングする人はいません。ただ反応して打つだけです。 でもゴルフは、ボールとの距離があるぶん、「どうやって動くか」を考える時...
2025年7月21日


55歳からのスイング⑤:トップとフィニッシュの身体の動きとは?
ゴルフのスイングというと、「腕はどう動かすか」「足はどこで踏み込むか」と、つい細かいことが気になりがちです。 でも、本当に大切なのは、体全体のバランス、つまりボディバランスです。 スイングを家にたとえるなら、腕や足は柱や壁。...
2025年7月21日


55歳からのスイング④:右、左の2拍子スイングで楽に飛ばす
腕振りスイングは3拍子、身体主役のスイングは2拍子、ということはあまり知られていないかもしれません。 腕力で飛ばせるうちは、「チャー・シュー・メン」の3拍子スイングでも良いのですが、飛距離が落ち始めたらスイングを変えるタイミングです。 ...
2025年7月20日


新常識レッスン⑤:クラブは振り下ろさない『振り上げたら、また上げる』
手でクラブを振らない、2拍子スイングだと力が抜けていく 「もっと遠くへ飛ばしたい」「もっと強く当てたい」——。 そんな想いから、多くのアマチュアゴルファーは、トップからインパクトにかけて強く振り下ろそうとしがちです。 ...
2025年7月20日


55歳からのスイング③スイング前に答えは出ている
「流れ」に乗ってスウィングする プレショットルーティンを“生きもの”として捉える 「準備動作(プレショットルーティン)はなぜ必要なのか?」 そう尋ねられたら、多くの人はこう答えるでしょう。 「リズムを整えるため」「タイミングを合わせるため」「スウィングのイメージを描くた...
2025年7月15日


新常識レッスン④:グリップが持つ魔法の力
“握り方”の正しい変化により、スイングは劇的に変わる ■ グリップのこれまでの常識に、ちょっと待った 「左手の小指と薬指はしっかり、他の指は柔らかく」—— 昔ながらの“正統派”とも言えるグリップ理論。多くの方がこの教えに慣れ親しんでいることでしょう。 ...
2025年7月15日


新常識レッスン③:力の抜けたスイングに不可欠なグリップとは?
私たちが日常の中で何気なくしている動作。 コップを持つ、本のページをめくる、スマホを操作する──。 多くは利き手だけでこなせるものです。 ところが、それらを両手で行おうとすると、なんだかぎこちない。 うまく動かない、力加減がずれる。そんな経験はありませんか? ...
2025年7月14日


55歳からのスイングづくり②:スイングに必要なのは筋力でも練習量でもなく「想像力」
ゴルフスイングのすべては、アドレスから始まります。 足の向き、膝や腰の角度、肩のライン……チェックポイントは山ほどありますが、実はそれらをすべて後回しにしてもいい、と私は考えています。なぜなら、〜本当に大切なのは「中心感覚」と「想像力」だからです。 ...
2025年7月14日


新常識レッスン②:力の抜けたスイングに不可欠なアドレスとは?
ゴルフでナイスショットを生む第一歩ーーそれは、気持ちよくスイングできるアドレスにあります。 しかし、多くのゴルファーが、アドレスで「ピタッと止まる」ことで、かえって体の自然な動きを封じ込めてしまっているのです。 「止まって構える」ことに安心感を覚えるのは当然のこと。でも、...
2025年7月14日
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