何十年も治らなかったスウィングが、たった1回のレッスンで激変した理由——「身体の使い方」を変えれば、ゴルフは180度変わる
- 1 日前
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「もっと飛ばしたい」「スコアをもっと縮めたい」——ゴルフを長く続けていれば、誰もがこの壁にぶつかります。
雑誌を読み込んで、DVDを繰り返し観て、練習場に通い続けて。
それでも、何年経っても同じミスショットが出る。
「こんなに一生懸命やっているのに、なぜ変わらないのか」と、心の底から悔しい思いをしたことがある方も、少なくないはずです。
今回ご紹介するKさんも、まさにそのひとりでした。
ゴルフ歴は何十年。
練習熱心で、自宅でスポンジボールを使って練習するほど真剣に取り組んでこられた方です。
それでも、あるスウィングの根本的な問題だけは、どうしても解決できなかったのです。

項目 | 内容 |
名前 | Kさん(男性) |
年齢 | 40代 |
住まい | 東京都 |
ゴルフ歴 | 12年 |
ラウンド頻度 | 月2〜3回程度 |
平均スコア | 90前後 |
平均飛距離 | 220ヤード |
目標 | スウィングの根本改造・飛距離アップ |
所属コース | 龍ヶ崎カントリークラブ |
① 何十年も変わらなかった「壁」
Kさんが抱えていた問題は、端的に言えば「手打ち」でした。
インパクトの瞬間、右手が左手を追い越してしまい、クラブが立って入ったり、フェースがひっくり返る「フリップ」が起きてしまう。
フォローに入ると身体の動きが止まり、十分に加速できない。
スウィング中に身体が浮いてしまう癖も抜けない。
さらに深く分析していくと、肩甲骨周りや腕に強い「緊張」があり、常に突っ張った状態で振っていることも明らかになりました。
そして最も核心に触れる問題として、腹斜筋などといった体幹部分の筋肉を、長いゴルフ人生のなかでほとんど使えていなかったことが浮かび上がってきたのです。
「こんなに長くやっているのに、なぜ?」と思われるかもしれません。
しかし実は、これはKさんだけに限った話ではありません。
多くのアマチュアゴルファー、特にある程度キャリアを積んだ方ほど、この落とし穴にはまっています。
② レッスンで伝えた「たった3つのこと」
==ポイント① 左の肩甲骨を「上げていく」==
フォローにかけて、左の肩甲骨が自然と上がってくるように使う。
この動きが腕を引っ張ってくる動きを生み出し、身体全体でクラブを振り抜く土台になります。
「いつも突っ張っているから、そこが使えないんですよ。この低い位置で脱力できているのが大事なんです」
Kさんの肩甲骨周りは長年の緊張でガチガチに固まっていました。
そこをほぐし、正しく使える状態にすることが、最初の大きな鍵でした。
==ポイント② 右手が「追い越さない」感覚を作る==
多くの手打ちゴルファーに共通するのが、右手でボールを叩きにいく意識です。
力強く打とうとするほど、右手が前に出て、手打ちになってしまう。
大切なのは、脱力した状態で身体の回転に腕がついてくる感覚です。
「追い越さない」という意識を持つだけで、クラブの動きは劇的に変わります。
==ポイント③ 腹斜筋と下半身の「連動」==
「おへそがもう後ろを向いていますよ。これが本来のスウィングです」
切り返しから腹斜筋を意識しながら下半身を先行させ、身体全体のねじれを使って振り抜く。
これがスウィングの本質です。
手で振るのではなく、身体の大きな筋肉が動くことで、自然と腕が引っ張られてくる——その連鎖反応を体感してもらうことがレッスンの核心でした。
③ レッスンで起きた「劇的な変化」
結果は、驚くほどのものでした。
スウィングの「キレ」が別物になり、ヘッドスピードが目に見えて上がりました。
切り返しから深いタメが自然と生まれ、「飛ばせるスウィング」の形に変化したのです。
「これ、もうめちゃくちゃ良くなりましたね。手で振らなくなっています」
Kさん本人は、新しい動きを「かっこ悪い」「変な動き」と感じていました。
長年染みついた感覚と全く異なるので、そう感じるのは当然です。
ところが映像で見ると、非常にプロフェッショナルな、格好いいスウィングに変わっているのです。
この「自分の感覚と映像のギャップ」こそ、多くのベテランゴルファーが変化を恐れてしまう理由のひとつです。
Kさんご自身もレッスン中、こんな言葉をおっしゃっていました。
「今までと真逆のことをやっていた。だってこれ(今までの動き)ばっかりやってましたもん」
そして翌朝目覚めたとき、身体にこんな変化を感じたといいます。
「朝起きると、あ、なんか(筋肉を)使ってるな、特に左ね、っていう感覚があるんです」
これこそが、身体の大きな筋肉が初めて正しく動いた証拠です。
スウィング自体がトレーニングになるほどの、本質的な身体の使い方の変化が起きていました。
④ なぜ「何十年」も辿り着けなかったのか
Kさんはレッスンの終わりにこう言ってくれました。
「これ、1人でやってたら絶対一生たどり着かない。絶対無理。この練習は1人じゃしないですよ。何十年やったって、こういう教え方じゃなかったから治らなかった。形だけやっても結局ダメだったんです」
この言葉に、すべてが凝縮されています。
スウィングの「形」を頭で覚えようとしても、身体の奥にある筋肉の使い方が変わらなければ、何も変わりません。
何十年でも同じミスショットが出続けます。
逆に言えば、正しい「身体の使い方」さえ知れば、何十年積み重なったクセも、必ず変えられるということです。
⑤身体を使えばスウィングは変わる
「もうこの歳では変われない」「長くやっているから今さら変えられない」——そう思っている方ほど、ぜひ一度、TenSwingのレッスンを受けてみてください。
スウィングを変えるのは、決して遅くありません。
問題は年齢でも、ゴルフ歴の長さでもありません。
「何を変えるか」ではなく、「どう身体を使うか」を知っているかどうか、ただそれだけです。
「脳内が一致してないですね」とKさんはおっしゃっていましたが、それで構いません。
感覚が追いつかなくて当然です。
長年の積み重ねがあるからこそ、そのギャップが生まれる。
でも、映像は嘘をつきません。
身体は変わり始めています。
頭で一生懸命に理論を詰め込むのではなく、まず身体が正しく動く感覚を掴む。
それがTenSwingのレッスンが大切にしていることです。
何十年でも変わらなかったスウィングが、たった一回で変わる体験を、あなたにもしていただけると信じています。

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